スマートロックプロを導入してみた!導入した経緯と導入後の感想

家の鍵を持ち歩きたくない、鍵を忘れて家に入れない…こんな悩みを解決するために、私はSwitchbotのスマートロックプロを導入しました。この記事では、その経緯や導入後の感想を詳しくお伝えします。

スマートロックプロを導入した経緯

私がスマートロックプロを導入した理由は主に次の4つです。

  1. 鍵を忘れて家に入れないことがある
     年に2回ほど、鍵を忘れて家に入れなくなることがありました。これが思った以上に不便で、なんとか解決策を探していました。
  2. 可能であれば家の鍵を持ち歩きたくない
     鍵を持ち歩くこと自体が面倒で、もっと簡単にドアを開けたいという思いがありました。ポケットの中で鍵がかさばったり、バッグの中で探すのが手間と感じていました。
  3. YKKap社専用のポケットキーの検討
     我が家のドアはYKKap社の製品が使われています。YKKapのポケットキーを購入すればボタンを押すだけで鍵を開けられるのですが、1つの鍵に対して31,500円もかかるため、複数鍵を導入するのは予算的に厳しいと感じたので別の手段を模索。
  4. コストパフォーマンスが良いSwitchbotのスマートロックプロと指紋認証パット
     Switchbotのスマートロックプロなら、2台のスマートロックと指紋認証を含めて約4万円台で設置できるため、YKKapのポケットキーと比較しても圧倒的に安く済みます。
    鍵が一つしかない扉の場合は約3万円弱で設置できるのでさらにお得になります。

YKKapポケットキーとスマートロックプロの比較

YKKapポケットキーのメリット

  1. 簡単に使用できる
     ポケットキーを購入すれば、キーを登録するだけですぐに使える点が魅力です。

YKKapポケットキーのデメリット

  1. 価格が高い
     1つの鍵に対して31,500円かかり、複数必要な場合は高額なコストがかかります。
  2. 鍵の置き場所に制約がある
     ポケットキーはドアの内側に鍵を置けないという点が少々不便です。
  3. 鍵は持ち運ばなくてはならない
     鍵を施錠開錠するのにワンボタンで可能になり手間は省けるが、鍵は常に携帯しておかなければならない。

Switchbotスマートロックプロのメリット

  1. 鍵を持ち運ばなくて良い
     鍵を持ち歩かなくてもスマホや指紋でドアを開けられるため、身軽になれるのが嬉しいです。
  2. 複数の解除方法
     指紋認証、NFC、パスワード、ワンタイムパスワードなど、様々な解除方法が用意されているので、好みに合わせて使い分けができます。
  3. 遠隔操作が可能
     スマートフォンを使って、遠隔でドアの開閉確認ができるため、外出先でも安心です。これはSwitchbot社のハブミニが必要ですが、とても便利です。

Switchbotスマートロックプロのデメリット

  1. 設置に時間がかかる
     私の場合、設置には約3時間ほどかかりました。初めてのDIYで少し手間取りましたが、使い方をしっかり理解して進めれば問題ありません。
  2. 指紋認証パットの盗難リスクがある
     盗難警報機能がついているものの、指紋認証パッド自体が盗まれるリスクがある点は少し気になるところです。
  3. 指紋認証パットの白化現象

     Amazonの口コミでも話題になっていますが、太陽光の影響により白化現象が起こるようです。パスコードで開く場合は押す場所を特定される可能性がある為、専用カバーをセットした方が良いと思います。
  4. 扉の見栄えが変わる
     元ある扉にスマートロックを貼り付けるため見栄えが変わります。ブラックとシルバーが展開されていますが、扉の色とマッチしない場合があるので、人によっては嫌かもしれません。

設置時の注意点

スマートロックプロの導入は、正確に取り付けることができれば快適な使い心地が実現できます。ここでは、設置手順について詳しく説明します。

指紋認証パッドの取り付け

指紋認証パッドを壁にしっかり取り付ける際、電動ドライバーがあると作業がスムーズです。手軽に両面テープを使う方法もありますが、長期的な安定性を考えると、ネジでの固定をおすすめします。しっかりとした固定が、誤作動や盗難リスクを減らすためにも重要です。

私はどこの壁に取り付けるか悩んだ挙句、仮で扉に両面テープで貼り付けましたが、もし外れてしまったらネジでの固定にする予定です。

スマートロックプロの位置決め

時間がかかるポイントは、スマートロックプロの位置決めです。この作業が正確でないと、鍵の開閉がスムーズにいかないだけでなく、余計な電力を消費してしまい、通常よりもバッテリーの持ちが悪くなる可能性があります。そのため、設置時には慎重に位置を調整することが重要です。

位置を決める際は、何度も鍵の開閉を確認しながら、開閉しやすい場所に固定することがポイントです。仮固定の際にマスキングテープを使うと、簡単に微調整ができ、スムーズな設置が可能です。

設置時間と注意点

私の場合、スマートロックプロ2台と指紋認証パッドの取り付けに約3時間かかりました。作業時間には余裕を持って取り掛かることをおすすめします。

導入後の感想

設置には時間がかかりましたが、結果として大満足です!特に指紋認証がスムーズに作動し、毎回スムーズに家に入れるようになりました。鍵を持ち歩く必要がなくなり、手軽さと安心感を同時に手に入れることができたので、これからも快適に利用していきたいと思います。

Switchbotのスマートロックプロは、YKKapのポケットキーと比較してコストパフォーマンスが高く、非常に使いやすい製品です。家のセキュリティを強化したい方や、鍵を忘れがちな方には特におすすめです。